日顕宗の葬儀に参列した
断腸の思いで思いで日顕宗の葬儀に行かざるを得なかった、本当に悔しい思いで参列したのだ。
婦人部の告别式だが、義理の息子が日顕宗ということで、本来実子の子が反対すべきなのに邪宗で葬儀を挙行したのが本当に本当の残念である。今まで学会の婦人部が面倒を診てきたのである。葬儀の最後に坊主が放った二言が彼らは未だに何も変わっていないことが判明した。「中国ことをシナと言った」り「天台がどうのこうのと」正に破廉恥極まる方言である!
広布に走れ!
婦人部の告别式だが、義理の息子が日顕宗ということで、本来実子の子が反対すべきなのに邪宗で葬儀を挙行したのが本当に本当の残念である。今まで学会の婦人部が面倒を診てきたのである。葬儀の最後に坊主が放った二言が彼らは未だに何も変わっていないことが判明した。「中国ことをシナと言った」り「天台がどうのこうのと」正に破廉恥極まる方言である!
広布に走れ!
by soukameito
| 2013-07-11 17:19
| 学会活動